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Emergency charger SZ-PP18650

Emergency charger SZ-PP18650

凄いモノを見つけた。
パソコン工房で購入。2490円。
大きさ29×29×122で90グラム。
取り外し可能なリチウムイオン18650電池で容量2200mAh。
充電はMiniB形状のUSBで4.5~5.5V、350~650mAh。90%充電まで75分。
放電は普通のA形状のUSBで、1000mAh±5%。
LEDライトはノーマル・エクストラ(75ルーメン)・点滅・SOS。
過充電・過放電・ショート等、各種保護回路。

単体で懐中電灯になる上に、汎用USB充電対応機器への放電、
汎用USB端子からの充電、交換可能な汎用リチウムイオン電池への充電。
これ以上ない程のオールインワンっぷり。

対応&内蔵リチウム電池は+極が凸っていない仕様なので、プロテクト付きで凸仕様の電池を入れるのが窮屈。
ライトのまわりは分厚い金属だが、本体はプラスチックで電池蓋が外れやすい。
NITE-IZE製のマグライトAA用のグリッピンクリップを付けて実用可能状態になった。

付属の各種携帯端末用の端子類は使用せず、100均のTypeA-MiniBフレキシブルケーブルで本体受電。セリアのMiniB-MicroUSB変換アダプタとMiniB-iPodDock変換アダプタを使用して各機器への充電。出力端子が普通のUSBなので何でも繋がる。

SZ-PP18650.jpg


LEDライトの金属を回すだけでバラバラに分解できる。防水性能とは無縁。
使用しているLEDはこれそっくり。

基板のシルク印刷がSTVD-91、LED放熱基板裏にSTVD-91-D、16本足のチップにSTVD、三端子チップにBATAB、
とても安っぽい感じ。
2段スイッチを搭載していると思っていたが、実際はスイッチ2個を横に並べて、押ボタンから出る突起の長さを変えて2段風にしているだけだった。
製品自体は、中身を見なければ纏まり感があって良い感じ。どうせならば放熱を無視して全部プラスチックにして軽くして欲しかった。

iPhone3GSと一体形状になるモバイル電池を4種類所有しているが、邪魔になるのと容量が少ないのと、ソーラー充電が非実用だったのでKBC-L2BSを購入するつもりだったが、買わなくて良かった。
18650のリチウムイオン電池を数本持っていれば電池切れに悩まされる事は無くなる。
SZ-PP18650は蓋付きのUSB充電器としても優秀で、出先で安全に18650電池に充電ができるので、これのサブライトとして持つのも良いだろう。

そっくりのものを三月兎の通販で発見。
http://www.march-rabbit.jp/index.php?main_page=product_info&products_id=3316
これはライトが分離するようだ。ただでさえ電池蓋が外れやすい代物なのでライト機能部まで外れると懐中電灯としての運用は難しいかな。
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XENO E03 V2 CREE XM-L パトリオ8

震災でライトを全て単三に統一したが、光量が足りない気がしたので新調してみた。
ヘッドライトをGTR-731HからGTR-931Hに変えたが、期待していた程の差は体感できず。
前にCREE 7Wと言う怪しい中華ハンドライトを購入して味をしめたので、ハンドライトはジェントス パトリオ8からXENO E03 V2にしてみた。
XENO E03 V2はCREE社のXM-Lと言うLEDを搭載しており、
XM-Lはグレードによっては3アンペアの電流を流すと1000ルーメンの光量を叩き出す凄いLEDだが、購入したXENO E03 V2は黄色い光のWarmWhiteを選択したので控えめな明るさだった。
パトリオ8とXENO E03 V2の大きさは殆ど一緒で、パトリオ8の方が少しだけ全長と径が小さめ。
仕上がりはどちらも非常に良い。
xeno.jpg
問題の明るさだが、両方のライトにセリアの単三充電池を搭載した比較で、写真で見ると黄色い光のXENO E03 V2の方が明るく見えるが、実際は白い光でスポット光と拡散光の配分が絶妙なパトリオ8の方が明るく感じる。
明るさ比較
XENO E03 V2をCoolWhiteにすれば違うコメントになったかも知れない。そのぐらい黄色と白の光の色の違いによる明るさの感じ方が大きい。
しかし、XENO E03 V2はここから本領を発揮する。単三電池では無くリチウムイオン電池を搭載すると黄色くて暖かかった光が豹変する。
明るさ比較2
かなりのワイド照射なので、12畳の部屋の天井に照射すると寝室の照明として十分な光量。しかし1分で本体が加熱して危険を感じる。
それでも200ルーメンぐらいのCREE 7Wよりも暗く感じる。
明るさを求めるのであればCoolWhiteを選択する事がベストだと思うが、これはこれで面白い。


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靴下 スマートウール コンフォートサポートソックス

アウトドア用の衣類を身に付けた時に、あまりの高機能ぶりに驚く事がある。
ゴアテックスのウェアなどの最新素材を使ったものが挙げられるが、もっと驚けるものがスマートウールの靴下だと思う。

今までのウールの靴下はチクチクしたり洗ったら縮んでしまったりとあまり良い印象が無かったが、現在のメリノウール製品はそんな事は無く、寧ろ快適に感じる。
内側が起毛処理してあるのでクッション性が非常に良く、ウールなので湿度調整もしやすく、臭くなりにくい。
夏場だけはPhDランニングライトミニを履くが、スマートウールの靴下の良さが分かるのはPhDアウトドアミディアムクルーあたりの中厚手の製品だと思う。本当に素晴らしい履き心地。

ユニクロにもコンフォートサポートソックスと言うクッション性の良い靴下がある。
綿45%・アクリル25%・ナイロン14%・ポリエステル10%・ポリウレタン6%の混紡なので山登りには不向きだが、多少の吸汗速乾・抗菌防臭機能があるので普段の生活では快適に過ごせる。2足組で1000円なので気軽に使える。

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Black Diamond Burn

ザックを新調した。

1.30リットルぐらい
2.雨蓋が無くてシンプルなデザイン
3.良質な背面パッド
4.シンプルで頑丈

上記の要望に該当したものはブラックダイヤモンドのRPMだったが廃盤になっており、代わりにバーンを購入。

RPMとの違いを調べたところ、
1.背面パッドと腰パッドが良くなった代わりに重くなった。
2.トレッキングポールを収納するところが無くなっている。
3.サイドポケットがメッシュ素材じゃなくなった。
4.腰パッドにジッパー付きのポケットが付いた。
5.微妙にデザインが違う。
こんな違いだろうか。RPMを持っていないので詳しくは分からない。

背面パッドが良くなった事は嬉しい。
中にはアルミのフレームとポリカっぽい薄い板が入っており、とても背負いやすい。
backpad.jpg
腰パッドの良さも背負いやすい理由になっているようだが、小物入れはGrabBagを装着しているので要らなかった。
なるべくシンプルなザックが良いのでポールホルダーも無くて良かったし、サイドポケットもメッシュだと重い水筒が飛び出す可能性が高くなるので現在の仕様で良かったみたいだ。
購入したMサイズは容量が26リットルのようだが、やたらと物が入る。

モンベルのダウンシュラフ♯3をSeaToSummitのウルトラシル ドライサックMに入れてザックの一番下に押し込む。
stssil.jpg

タイベックの自作ビビィを背面パッド側に置く。
パッド部分の収納には100均のサバイバルシートとplatypusモドキと穴開エア枕。
burnty.jpg

着替えをイスカのウルトラライト ポ-チ7に入れる。
中身は、
Primaloft中綿のタホジャケット(青い袋)
ダウンズボン(底が青い袋)
ダウン靴下(小さくて黒い袋)
スキンメッシュTとか靴下とかジオライン上下とか各2枚づつ
スキンメッシュTは裸だと破れそうなので緑の小袋に入れている
isukasil.jpg
isukasil2.jpg

食料と湯沸しをGraniteGearのシルナイロンバッグ♯3に入れる。
西尾のアルファ米
ペラペラあんころ餅
コーヒーとココア
他に棒ラーメンとふりかけ
チタンカップとウィングストーブと燃料
シリコンの折り畳みコップ
チタンの折り畳み先割れスプーン
granitesil.jpg
モンベルのカッパと一緒に詰め込む。
ザック蓋裏の収納には薬などの小物類とアルコールと予備電池と充電器
granitesil2.jpg
ザック蓋表の収納にはORの目出帽とSeaToSummitの大型速乾タオルを入れているが写真省略。
まだ数リットル分の空きがあるので、サーモスや高カロリーお菓子のナルゲン広口350ミリボトル詰め合わせやウィスキーフラスコなどの嗜好品を入れた。

腰の小物入れにはレザーマンのフリースタイル、ジェントスのパトリオ8とGTR-731Hが入る。
koshipocket.jpg

横のポケットに水の500ミリペットボトルが2本入る。左右で4本。
sideirohasu.jpg
リッジレストとGrabBagを装着
burnout.jpg

飲み物込みで約10kg。
軽くて背負いやすい。

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LEATHERMAN Freestyle 他のプライヤーマルチツールとの比較

LEATHERMANの初期型SUPER TOOLが、プライヤーを閉じた状態でナイフを開く事が出来ない事と、余計な機能を減らして軽量化したい想いから、
LEATHERMAN Freestyleを購入した。

他にも数種類のプライヤーマルチツールを所有しているので比較してみる。

本体の大きさ
左から、
LEATHERMAN SUPER TOOL
LEATHERMAN Freestyle
LEATHERMAN Squirt P4
SWISS+TECH タフツール
BOIL マルチプライヤー
ジョイフル本田 マルチプライヤー 980円

小型のSquirt P4とタフツールの2本は常用する事は厳しいが、それ以外の4本はプライヤーとして普通に使える。
プライヤーの大きさ
一番持ちやすいのは一番安いジョイフル本田が輸入販売している980円のプライヤーで、厚みがあって丸みもあるので良い感じ。
一番使い難いのはSUPER TOOLで、素手で力強く掴むと手が痛くなる。
BOILマルチプライヤーは魚釣り専用だけあって、スプリットリングプライヤーになっているが、切れないハサミが完全に閉じずに飛び出したりするので常用するには向かない。
Freestyleは持ち手の形状が持ちやすそうに感じるが、実際はそれほどでもない。
Squirt P4は小さすぎて常用するには不向きだが細かい作業で隙間のネジを掴んだりするのに向き、とても持ちやすい。
タフツールは見た目と裏腹にけっこう使いやすいが、あくまで非常用。
厚み
掴んだ時の剛性感はSUPER TOOLが最高で、普通のプライヤーよりも良いのではないだろうか。
Freestyleは細くて華奢だが、掴んでも撓む事は無く、かなりの力で握っても大丈夫と思われる。

プライヤー以外のツールについて、BOILとジョイフル本田のそれは全く使い物にならない物なので、個別に専用ツールを持った方が良いだろう。この2つを買う価値はコレクション用以外には無い。

SWISS+TECHのタフツールは丁寧なつくりでキーホルダーとして持っていれば使える局面がそこそこあるだろうと思うが、刃物が無いのが欠点。
Squirt P4はヴィクトリーノックス程の工作精度は無いが工具としての機能はそれ以上で、使える局面がかなりあるだろうと思う。

本題のFreestyleだが、
デザインと機能性については最新型だけあって凄いと思うが、SUPER TOOLのような所有するよろこびを感じない。
機能を絞ってプライヤーと直刃と波刃だけと言うのが非常に良い。刃物は閉じた状態から片手で出し入れ出来、プライヤーも頑丈に出来ていて道具として使うには文句無いが、軽くするために穴を開けて部品数を増やして複雑にし、価格を落とす為に意図的に作業工程を省略して素材の切り口にバリを残しているのが残念。
ヴィクトリーノックスの製品とは全く違う考えで物づくりされている。
バリ
しかし、これだけの実用工具が4000円で買えてしまうと、精度は高いが無駄に機能が多いスイスアーミーを買う気はしなくなる。

身の回りで一生使えそうだと思えるような物は殆ど無いが、
Freestyleは一度分解して研磨し直したら一生使える工具になるだろう。

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ミニライト比較 Lite Light GT-04S SK-10G 白色LEDキーライト Tag Light

Lite Light
小型懐中電灯を英語にするとこう呼ぶのだろうかと意味を調べたら
LiteもLightも同じ意味らしい。
そうなるとLightLightでも良いのだろうか。
常に持ち歩く小型の懐中電灯は何が良いのか比較してみた。
比較するミニライトは4種。
LiteLight1.jpg

左から、
オーム電機(OHM) GT-04SSV
GENTOS(ジェントス) SK-10G
丸七株式会社 白色LEDキーライト
ABITAX Tag Light(旧型)

価格は大雑把に、
GT-04SSV 600円
SK-10G 750円
白色LEDキーライト 100円
Tag Light 1500円
Tag Lightだけ1000円オーバー

電池は、
どれもボタン電池やコイン電池使用なのでランニングコストは悪いが、
連続点灯させる代物では無いのでどうでも良いだろう。

フックの出来は、
Tag Lightが小さく素晴らしくデザインされており、
着け外しを頻繁に行う用途ではSK-10Gのフックはベストな大きさと使い勝手、
GT-04SSVのフックは大きいくせに貧弱だったので捨てた。
白色LEDキーライトのはただの大きい輪だったので論外。

明るさは、
LiteLight2.jpg
SK-10G>GT-04SSV>>白色LEDキーライト>>>>>>Tag Light
SK-10GとGT-04SSVはLR41電池を4個使用する事と、大きさもLEDの感じも似ている。強烈に明るい。
100均セリアで買った白色LEDキーライトはリフレクターなしの裸LEDなので光が散ってしまっているが十分すぎる明るさ。
Tag Lightはかなり暗めだが、電池を数年交換していないので残容量が少ないのかも知れない。
手元を明るく照らすにはどれも問題ない明るさだが、遠くを照らすにはTag Lightは厳しい。

前置きはここまでにして、実用するにはどれが良いか考えてみる。
4種のライトははっきりと2つの用途に分けられる。
GT-04SSVとSK-10Gは筒状で重いのでポケット用。
白色LEDキーライトとTag Lightは薄くて軽いのでジッパーの持ち手用。SK-10GとGT-04SSVもジッパーに付けられなくは無いが、ジッパーを上げ切った状態でジャンプすると顔にライトが当たって危ない。
万能さで考えると100円の白色LEDキーライトがポケットにも持ち手にも対応できる大きさと明るさなので、1個だけしか持たない場合は白色LEDキーライトが最高の選択になるだろう。
しかし、存在を忘れるほど軽くて小さくデザイン性の良いTag Lightの方がジッパー向けで、明るさと防水を考えるとSK-10GやGT-04SSVの方が便利なので、ライト2つを持つ事を気にしないのであればポケットにSK-10GかGT-04SSVを入れておく方が便利。

SK-10GとGT-04SSVの比較は、
大きさと重さに関してはほぼ一緒で、少しだけGT-04SSVが大きい。見た感じの大きさは黒いアルマイト加工のSK-10Gの方がずっと小さく感じる。黒アルマイトは他の金属小物と一緒に持ち歩くと色が剥げるだろう。
明るさはSK-10Gの方が若干明るい。リフレクターの差になるが、SK-10Gがつるつるなのに対し、GT-04SSVは深いヘアライン加工がされている事と、GT-04SSVの光の照射が拡散気味なので差がついている。
光の色はSK-10Gの方が少し青みがかっている。GT-04SSVは真っ白。どちらも同じLEDを使っているように感じるがSK-10Gのリフレクターが黒いので青みががってしまうのだろうか。
大きさや明るさに関して比較してはみたが、どちらも大差なく好みで済むと思う。
しかし、両者には1つだけ大きな違いがある。ライトのオンオフはどちらも胴のネジを締めてオンになるのだが、
GT-04SSVはネジ切りの遊びが大きく、SK-10Gは遊びが殆ど無い。
GT-04SSVは完全に締め切ったオンの状態から緩めてオフになるまでに1/3回転を必要とする。しかし、遊びが大きいので本体に触れると1/2回転緩めた状態でも点灯してしまう。発光部分を押し付けながら緩めて行くとオフになるまでにほぼ1回転も必要になる。ポケットに入れておく場合は安全を見て1回転半ぐらい緩めておかないとならず、点灯させるためには結構回さないとならないのでとても面倒。
SK-10Gは遊びが無く、点灯状態から少し緩めるだけで消灯し、押し付けながらでも1/4回転で消灯する。半回転も回しておけばポケットに入れていても勝手に点灯する事は無いだろう。
ここまで書いてしまうとGT-04SSVはダメなライトになってしまうが、遊びが大きい事の利点もある。半回転ぐらい緩めた状態で本体を「く」の字になるイメージで持つと点灯してくれるので、いちいち回してオンオフせずに済み、灯けたり消したりを頻繁にする場合の使い勝手が非常に良い。

結論は、
1つだけ持つのであれば白色LEDキーライト。
使い分けるのであればジッパーにTag LightとポケットにSK-10Gを使い分け。
メインのライトの代わりに常用するのであればGT-04SSV。常用する場合は50個680円で売られているLR41ボタン電池を買えば燃費が良くなる。

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レイヤリング

普段はあまりレイヤリングなど考えずに過ごしているが、
病気になってその意味を考えさせられた。
山登りなどでは極力汗をかかないように脱いだり着たりして調節すれば良いので、
下着はジオラインLW、中着はインナー用フリース、上着は適当なウィンドブレーカー
の安物重ね着で問題なかったが、
急激な運動や風邪等の発熱でどうしても汗を大量にかく場合は、
フリースが汗を吸わないためジオラインの吸汗が飽和するとダメな感じになる。

ファイントラックのWebページを見ていると5レイヤリングなんてものが紹介されている。
ファイントラックの製品はストームゴージュ アルパインパンツだけ持っていて、
マウンテンハードウエアのシンクロジャケットと合わせると雨具不要な程の撥水性能が得られるので超高性能な作業着として仕事の時に愛用しているが、
腿が太くて裾が細くて短いデザインが気に食わず、普段着としては使っていない。
今でも5レイヤーには全く興味は無いが、中間着として吸汗するものの必要性を感じた。
ファイントラックの商品で吸汗できるものでドラウトクロージャケットと言う物がある。
ドラウトクローの下にフラッドラッシュスキンメッシュを着れば快適になりそうだ。

動画を見るとどんどんファイントラックに洗脳されて行きそうだが、
スキンメッシュとメリノスピンサーモの下着2枚重ねは無駄な気がする。

ベースを2枚重ねないでスキンメッシュの上からドラウトクロージャケットを着て、
風が強い時は適当なウィンドブレーカーを着れば良いだろう。
ドラウトクロージャケットのカラーリングが黒、赤、青の3種類しか無く、
緑とか黄色とかの暖色系が好きな人には受け入れられず顧客を逃すと思うのだが、
メーカーさんとしてはどう考えているのだろうか。
せめてどんな色にも合わせられるライトグレーあたりがラインナップにあればいいのに。
パタゴニアのキャプリーン4が同じような感じで同価格帯なので、それを凌駕する何かを持っていないと知名度で劣るファイントラック製品は不利になると思う。
アウター要らずの防風性能とか表面だけ撥水加工とか、もう一つ付加価値が欲しい。

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タイベックで自作 ビビィ シュラフカバー ツェルト 

緊急時に包まって雨風をしのぐビビィシェルターというものがある。
少し内部空間に余裕があるとツェルトと呼ばれる。
どちらも見た目はズタ袋風で、居心地も見た目同様酷い。
少しでも快適に過ごしたいと考えてもニッチな製品なので防水透湿素材のものは高価。
安い素材で自作するのが良さそうだ。
デュポン社からTyvekと言うポリエチレン繊維による合成紙が建築資材として販売されている。
タイベックは仕事でも使っているが、会社のロゴが入ってしまっているので、
ひたちなかのジョイフル本田で切り売り購入した。
ジョイフル本田のタイベックロールは埃まみれになっていたので全く売れていないのだろう。
建築に使う場合はロールで買うだろうし、切り売りで買う用途はグランドシートに使う事ぐらいしか思いつかない。
ビビィにするならば、ソフトタイベックと呼ばれるものやタイベック布団袋をベースにした方が良い仕上がりになると思うが、
素材代だけで1000円を超えるので、まずは数百円で済む住宅用のタイベックで作成した。

最初はミシンで縫い合わせてシールする方法を考えたが、
グランドシートにしたりして使い捨てる事が予想できるので、
まずは安直に接着する方法を試みた。
近所のホーマックで布用の強力ボンドを購入し、タイベックの縁に塗って1時間乾かす。
作業時間10分。しかし、引っ張ったら剥がれた。
タイベックに接着は厳しいと言う事が分かった。

次に、タイベックはポリエチレン素材なので、アイロン溶着を試みた。
アイロンの温度管理がシビアだが、うまくやれば溶着可能で引っ張っても破れない。

まずはタイベックを重ねる。
1重ねる

折り返す。
折り返さないでアイロンをあてると簡単に溶けてしまってうまくいかなかった。
折り返しすぎると溶けたポリエチレンが固まってしまい、そこから折れて破けてしまう。
1回だけ折り返すのがベスト。
2折り返す

アイロンの温度が高すぎるとあっという間に溶ける。
3溶ける

生地にアイロンの先端をあててしまうと先端に力が入ってしまうようで、
生地にアイロンの先端があたっていた部分だけ穴が空いてしまう。
その穴だけを補修すると他の溶着ラインよりも中に入ってしまい、
運用時にそこにだけテンションがかかって裂けやすくなる。
(アイロンが汚い...)
4先端
5穴

アイロンの先端を除けながら生地にあてるときれいに溶けてくれる。
6正
7完

生地の先端が透明になっていればベスト。
出来上がったズタ袋を裏返しにすれば溶着部分が外から見えず美しい。
引っ張っても簡単には破れないし、破れたとしてもまた溶着させればいい。
アイロンの温度管理に慣れるとシッパー無しならば30分かからずに作業完了する。
シームテープ代がかからないので安い。
約160円×4m=約640円
溶着部分からの裂けが心配ならば外側からダクトテープでも貼っておけば良い。

建築用タイベックの耐水圧は1600か1200mmAqらしい。アイロンで小さい袋状に溶着させたものを作り、
水を入れて密閉してみたが溶着部分からの漏れはなし、素材からの漏れも無し。
しかし、少し潰して圧力をかけると生地から水玉が溢れ出す。
透湿性能は抜群だろうが、これでは圧力がかかる床面には使えない。
強度があって防水のブルーシートかキューベンファイバーと抱き合わせて縫製したほうが長持ちしそうだ。

今回は幅1メートルそのままで、4メートルを半分に畳んで両側を溶着し、
紐通し用に入り口を2回折り返しただけなので、
1.9m×1mの頭だけ出すズタ袋になってしまったが、
雨に降られた場合は頭も袋に入れて丸まって寝るか、
レインジャケットを頭部に被って呼気をズタ袋に入れずに運用するかは内部結露次第。

ホームセンターで売られている染料で簡単に染色できた。
透湿性能が少し変わってしまうかも知れないが、派手な印刷は回避できる。
高い染料を使ってしまうと黒いタイベック布団袋の方が安上がりになるかも知れないので注意。

このビビィを使ってみて、良いものだったならばOMMのソフトタイベック3m幅のものを2m(800円×2m=1600円、それと送料)買ってみて丁寧に作ってみたい。
3m幅ならば縫い合わせる長さを減らせる。

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