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Androidのオフライン地図アプリ まとめの まとめ

更新し続けていたAndroidのオフライン地図アプリまとめの内容が複雑になりすぎたので再編集



GPS基準での端末選び

メーカーごとのGPS測位時間の傾向として、
サムスンは良くない傾向、シャープは良い感じ、モトローラは抜群に良い、その他メーカーは普通。
モトローラXOOMは5秒以内に測位、PHOTONも30秒以内。
シャープIS01は30秒以内に測位、IS03・IS05も1分あれば大体測位する。
サムスンGalaxySは数十分かかったり測位しなかったり、GalaxyNexus以降は普通。
LGはchatの測位が良好だったがbrightは良くない。
ソニエリはどれも普通でGLONASS対応端末でも良くなった事は体感できない。

GPS性能・防水・コンパクト・特殊な機能を備える端末がお勧め。
薄さを売りにしているものは避けた方が良い。薄くする事によって防水・剛性・電池容量が犠牲になる。
お勧め端末は、XperiaActiveとMotorolaDefyとGalaxy S4 Active。
世界的にメジャーなAppleは防水端末が無いので対象外。
日本メーカーの端末は無駄な機能が満載でお勧めできない。
GarminのMonterraに期待しているので情報求む。



GPS測位しやすくする設定

Android端末の、設定>位置情報(現在地情報)とセキュリティの設定で、「無線ネットワークを使用」と「GPS機能を使用」にチェックを入れる。

アプリGPS Status & Toolboxをインストール。
そのままだと常駐するので、起動してからメニュー>設定>センサー>AGPSデータの自動ダウンロードから、ダウンロード間隔をデフォルトの「1日」から「しない」に変更。AGPSデータは手動で、メニュー>ツール>A-GPSの管理>ダウンロードで取得する事が出来る。山に行く時は3G回線が圏外になる前にダウンロードしておくと良い。



地図アプリ

Androidの地図アプリは、標準の「マップ(旧:モバイルGoogleマップ)」の性能が突出しているので、特殊な機能を持つアプリ以外は存在価値が無い。
モバイルGoogleマップはユーザーが増えるに従って完成度を増して行き、最終的にはカーナビや登山用のGPSソフトを押しやって絶対的な地位を築く方向に向かっている。

マップ(旧 モバイルGoogleマップ)
mgooglemap.png
無料。地図とナビゲーションに必要な機能をほぼ備えている。常に最新地図。各種オンライン検索、3Dベクタ地図、オンラインでの航空写真閲覧、カーナビ、音声案内、オンラインリルート、オフラインでのキャッシュ範囲内リルート、徒歩ナビ、公共交通機関ナビ、渋滞情報、建物内部見取図、大雑把な地図のキャッシュ等、バージョンが上がる度に死角が無くなって来ている。
範囲指定キャッシュは16km四方の大雑把な道路地図を10件まで保存可能で、使用方法は、メニュー>Labs>地図の事前キャッシュ、にチェックを入れる。地図上でキャッシュしたい場所を長押し>地図の事前キャッシュ、でダウンドード開始される。キャッシュしている地図の確認は、メニュー>キャッシュ設定>事前キャッシュ済み地図、で件数と範囲を確認可能。キャッシュした地図データは、
 /sdcard/Android/data/com.google.android.apps.maps/cache
に保存される。

モバイルGoogleマップに無い機能は、オフライン検索、オフラインでの詳細地図閲覧、オフラインでの航空写真閲覧、範囲指定キャッシュの件数と情報制限、山岳地図表示不可、経路記録、そしてバージョン5.7からシステムに常駐するようになった事で、この欠点を埋める事が出来るアプリだけがモバイルGoogleマップとの併用によって存在価値を持つ事が出来る。

RMaps
rmapspng.png
無料。動作が軽くて簡潔なインターフェース。経路記録、PCで取得した地図の表示と端末で表示させた地図や航空写真のキャッシュに対応する。
PCで作成したデータは
 /sdcard/rmaps/maps
に保存するのが普通の使い方だが、Googleマップの場合はgooglemap.sqlitedbのファイル名で
 /sdcard/rmaps/cache
に入れておけば、大雑把にPCで地図を作成して、端末に移したあとから細かい場所を追加する事が出来る。しかし地図データが飛んだりするので、SDmapやiPhoneのGalileoにデータを使い回すと不具合が出る。
行動範囲の詳細地図を事前にキャッシュしておけばモバイルGoogleマップの範囲指定キャッシュでは保存できない住宅地図レベルの情報を持ち歩く事が出来る。
ピンチイン・ピンチアウトの操作を行うと地図の中心がズレるのが非常に不満。iPhoneのGalileoではスムーズに縮尺が切り替わるので、RMapsでの改善に期待する。OruxMapと比べると地図データの扱いが面倒で、アプリとして劣っていると感じる。

地図ロイド山旅ロガー
無料。地図ロイドで電子国土地形図と各種地図をキャッシュ、GPXファイル読込、写真撮影、録音。山旅ロガーGOLDで経路記録、GPX/KMLファイル出力、距離・速度・標高・気圧表示。

Maps (-)
maps-m.png
無料。動作が軽い。端末上でGoogleマップの範囲指定キャッシュ。有料版は広告が入らないが、全く更新していないので気がすすまない。

Locus Pro
Locus Pro
無料版もあるが機能制限あり。多機能だが操作を覚えるのが面倒。RMapsと比べると動作は重いが、RAMが1GB以上の端末であれば問題ない。最近はOruxMapsが凄すぎて使わなくなった。

OruxMaps
OruxMaps_20120824231511.png
多機能でカーナビ以外のほぼ全てを網羅していると思う。以前は多機能すぎて全ての機能を使いこなすのが難しかったが、分かりやすいインターフェースになって使いやすくなった。。無料版でも寄付版と同じ機能なので作者の良心を感じるが、頻繁に更新していて初期と比べると格段に進化したので、無料版を気に入ったのであれば、出来ればOruxMapsDonateを購入しても良いと思う。RMapsは1つの地図データしか扱えないが、複数の地図データを切り替えながら表示可能で、端末上でオフライン地図の新規作成も可能。現時点で最高のオフライン地図アプリ。


SDmap
野良アプリだが、アプリ容量と動作が軽いのが特徴。野良アプリにありがちな変な権限が無く、勝手に通信したりする事が無いので電池持ちが良い。自前で地図を用意する必要はあるが、ログデータの取り扱いや簡易ナビに便利。開発者が日本人で頻繁に更新しているのでOruxMapsを超えるアプリになるのではないかと陰ながら応援している。まだバグがあるので、使用して挙動が変だった場合は開発者の方にフィードバックしていただければ完成度が高くなるかと思う。無料で使っておいて文句しか言わない方をよくアプリストアで見るが、そのつまらないコメントがプログラマーのやる気を削いでいるので、開発者が無償でアプリを提供している意味を汲んでいただいてアプリの作成に協力していただきたい。この記事を読んでいる方は「地図」が好きでこんなマニアックな記事を見ている筈だから、素晴らしいアプリになる芽を摘まないように。


※ 上記の他にも、WorldExplorerMaverickMultiMapなどがあるが、権限が怪しかったり、使いにくかったり、更新せず放置だったりするのでお勧めはできない。マップ(旧 モバイルGoogleマップ)とOruxMapsの使い分けが一番便利。



ナビアプリ

RoadQuest
買い切り。クラウドと一切連携しない完全なオフラインナビ。縦横表示可。ほぼ全ての端末で動作する。住宅表示しない。地図が古いし更新した事が無いしする気がしない。目的地に着けば良いと言うのであれば、携帯オフラインナビとしての機能は十分なので価格が高い事が気にならなければお勧め。逆にオンライン環境であればGoogle純正のナビで十分なので買う価値は無い。SIMなしの端末を数多く持っているのであれば有効利用できるだろう。MOTOACTVにインストール(要改造)すれば世界最小の腕時計型カーナビに変身する。

いつもNAVI [ドライブ]
買い切り。オンラインとも連携可能。地図は縦表示可能だが、メニューなどは横表示のみ。Android4.1以降に非対応。。都市部の住宅表示可能。カーナビ専用機と遜色ない機能。現状ベストな選択肢。

ドライブシンクロナイザーG:O 未購入
1年更新。住所検索はオンラインなのでオフラインでは使いにくそう。住所検索がオフラインに対応したら購入する予定。

NAVIelite 未購入
1年更新。オフラインナビアプリの大本命と言われているが、iPhoneのアプリが使いにくくて懲りたので今後も購入する予定は無い。お勧めできない。タブレットを車に固定しているのであれば良いアプリなのかも知れない

※ RoadQuestはIS01や中華Padなどの古い端末や性能の低い端末にインストールしたい場合に最適。端末が対応していれば、いつもNAVI[ドライブ]とモバイルGoogleマップとOruxMapsだけあれば事足りる。



気圧計アプリ
求めている物は、PROTREKに似た機能で1時間ごとの気圧をグラフ表示するウィジェットを備えるものだが、現状それに近いものは無い。

気圧センサ搭載の防水端末
Galaxy S4 Active
Xperia Active
Xperia Go
G'zOne TYPE-L
URBANO L01
Garmin Monterra

GoはGLONASSに対応していない


SyPressure (Barometer)
ウィジェットを置いてリアルタイムの気圧を確認する事ができる。有料版のSyPressure Proも購入していて、Xoomでは無料版は動くのに有料版は動作しなかったが、Activeでは問題なく動作。
ネット接続の権限廃止。
ウィジェットのサイズが縦1×横2なのでActive標準ホーム上段にフィットする(無料版でも同じ配置)。
xperiactiv02.png
計測インターバルを15分おきにして電池持ちを良くする事ができる(proのみ)。
xperiactiv03.png
altimeter使用可能(proのみ)。
xperiactiv01.png

山旅ロガーGOLD
唯一無二のアプリ。作者さんのサイトに機能の解説がある。無料版と大きな機能差(地図ロイドへのリアルタイムログ反映、ログをGoogle DriveやDropboxにバックアップ、SmartWatch対応)がある。

XCSoar
ハングライダー界では、エアスピードセンサーが無い以外はGPSバリオ専用機よりも高性能らしい。
日本語表示可。
xcsoar.png


Barometer
ウィジェットは縦1×横1で、現在の気圧を表示するだけ。
Barometer.png


※ 上記の他にも、pressureNETBarometer HDBarometrumAtmosphereLoggerなど多数のアプリがあるが、実用できるものは少ない。

 
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OsmAnd オフライン地図

OsmAnd

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Androidのオフライン地図アプリまとめ iPhoneとの比較

2012/4/11

文字数が多すぎて編集が困難になったので別記事で再編集した。

Androidのオフライン地図アプリ まとめの まとめ




2012/3/18 メモ

災害対策~全国避難所ナビ~ ・・・アプリ本体8.9MB。縦表示のみ。現在地に戻るボタンは無いが適当なボタンを押すと戻る。コンパスモードは矢印と距離が出るだけ。ナビゲーションモードはモバイルGoogleマップに切り替わるだけ。オフラインでは経路検索できない。モバイルGoogleマップの地図を事前キャッシュしていてもこのアプリからの運用はできなかった。現在地から避難所までの距離は分かるので全く使えないわけではないが、災害時に使えるかどうかを考えると無いよりはマシな程度。アプリをESファイルエクスプローラでバックアップしてアンインストールしておいて非常時にインストールすれば良い。

NavDroyd ・・・約500円の有料アプリ(IdeaPad A1にはプリインストールされている)。英語ナビ可能。OSMなので大雑把な道路地図しかない。OSMは地図が日々更新されているので今後このアプリの更新と共に使えるようになって行くだろう。しかしこれを買うぐらいならば無料のOsmAndで良い気がする。

OsmAnd ・・・オフライン地図はOSMで国毎にダウンロードできる。走行ルートのトラッキングが可能。Googleマップは閲覧したところがキャッシュされる。EclipSimのGPS Status(OruxMapsRMapsLocusもリンクがついている)のリンクつき。音声ナビ可能。動作はRMapsと比べて重いが、扱いやすいUIと性能のバランスが取れていて、現状最高機能の無料オフライン地図アプリ。




2012/3/4 更新する暇が無いのでとりあえずメモ

GirNet 『ガーネット』 ・・・GirNetプチが正式版になった。アプリ自体は無料。地図を利用するにはGirNet手帳を購入(月額315円)して各県の地図をダウンロード(無料。茨城県の容量が30MB)する必要がある。情報コンテンツは豊富でスマートフォンの性能を生かす良いアプリになっている。UIが女性向けなので男性としては使いたくないが、良いビジネスモデルだと思う。

ドライブシンクロナイザーG:O ・・・GirNetの会社がナビアプリを販売。通常2600円が今のところ1000円。年更新2000円。頻繁に更新している。GirNetの地図が315円/月なので、地図とナビだけを使いたいのであればこのアプリの方が安い。未使用なので使い勝手は不明。

いつもNAVI [ドライブ] ・・・ようやくRoadQuest一択状態から開放される事になった。7500円。ゼンリンなのでRoadQuestよりは更新してくれるだろう。未使用なので使い勝手は不明。


ドライブシンクロナイザーG:Oがこの先どれだけの完成度になるのか見もの。

※iPhoneのgogoナビは1年経過したが更新していないのに今のところ使用可能。



以下 2011/10/25の記事

結果だけを知りたい方へ(いきなり後書き)

Androidは、
モバイルGoogleマップ」が最も高性能な上に無料だが、
ログ取りと地図を閲覧するだけならば動作が軽い「RMaps」も使える。
山に行く時は「地図ロイド」が最高。
RoadQuest」は完全なオフラインでナビをしたい時だけ使える。

AndroidかiPhoneのどちらの端末を買おうか迷っている場合は、
Androidの「RMaps」に相当するiPhoneアプリは「Galileo Offline Maps」で、
動作がとても軽い。
Androidの「地図ロイド」に相当するiPhoneアプリは「やまちず」で、
地図ロイドよりも使いやすい。
Androidの「RoadQuest」相当するiPhoneアプリは「NAVIelite」と、
iPhoneの方がアプリが充実しているように思えるが、
Androidは標準の地図アプリ「モバイルGoogleマップ」が高性能なので、地図の使用が端末購入の第一条件ならばAndroidをお勧めする。
そして今回のAndroidとiOSの覇権争いも過去のWindowsとMACの争いと同じ結果になるだろう。

AndroidのモバイルGoogleマップはユーザーが増えるに従って完成度を増して行き、最終的にはカーナビや登山用のGPSソフトを押しやって絶対的な地位を築く方向に向かっている。




前書き
このブログは備忘録として必要な情報の要点だけをメモしていますが、この記事だけは毎月2万件のユニークアクセスがあるので真面目に書きたいと思います。
数ヶ月前の記事を更新し続けているので時系列の表記がおかしいところがあるかも知れません。
今後、PDAや小型PCなどはアンドロイド端末に集約されて行くと思いますが、まだアンドロイド端末でのオフラインの地図アプリの需要は多くないようで殆ど情報がありません。各アプリの情報が一気に見られる記事は皆無です。
とりあえずマーケットの「旅行」カテゴリにUPされているものを片っ端から試しましたので参考にしていただければ幸いです。



お願い
地図アプリの数が増えてきたので、使えないアプリの記載はログも取らずに削除しています。
オンラインでしか使えないアプリも削除しました。ツーリングナビ with みんなどこ?‎が良いアプリなので消すのが惜しかったです。
それらに有用なバージョンUPが来た場合に対応できなくなるので、ここに無いアプリで使えるものがあったら情報が欲しいです。
現在掲載中の情報の殆どはコメントにて教えていただいたものです。



地図アプリを有効に使う為のAndroid端末選び
Android4.0(Ice Cream Sandwich)が見えてきました。
Android2.3とAndroid3.1のタスク管理が優秀でOSの電力消費が少なくなり、携帯端末用のOSとして大分まともになりました。
Android4.0からは様々な画面解像度に対応すると言われており、端末がより省電力になる事が期待できます。
それから、既にMOTOROLAのXOOMとSAMSUNGのGALAXY S2には搭載されていますが、Android4.0登場後からOSとアプリが気圧計測に対応する予定です。Galaxy Nexusにも気圧計が搭載されます。気圧計を搭載する事で得られる性能は、1時間ごとに気圧を計測するアプリが開発されれば、ウィジェットとしてグラフ表示させて気圧の変化でにわか雨やゲリラ豪雨を予測する事ができます。この計測データをOSがこっそりGoogleに報告すればGoogleによる天気予報も可能になります。また、気圧計とGPSによる高度情報を照らし合わせて、より正確な位置と高度を計測する事が可能になります。OSだけでなく次世代のGoogleマップにも気圧計測による位置補正が搭載される事は間違いないです。現在のモバイルGoogleマップのバージョンは5.11.0ですが、.11になるまでバージョン5を引っ張っているのは妙に感じます。Android4.0とほぼ同時期に登場すると思われるバージョン6で気圧測定に関する機能がLabsにオプション搭載されるのではないかと予想しています。気圧計に関する記述が長くなってしまいましたが、要は、気圧計を搭載した端末を購入するべきと言いたいのです。今の所、気圧計を使うまともなアプリはBarometer HDpressureNETぐらいですが、今後は面白いアプリが増えてくると思います。

OS・・・なるべく最新。
CPU・・・最近のはどれも高性能で、クロック数はあまり重要じゃなくなったので省電力重視。
RAM・・・AndroidはLinux仮想マシンなので1GBでは足りない。仮想化アプリでWindows8も動作するようになるかも知れないので多く積んでおいても損は無いはず。
記憶領域・・・3.0からは端末のFlashメモリにアプリが使用するファイル(キャッシュや地図ファイル)が置かれる事になったので16GBは必要。なるべく大きい方が良い(SAMSUNGの端末はAndroid2.2でもOSから見えるSDCARD領域は内蔵Flash)。
画面・・・電力消費の半分以上を占めるのが液晶画面なので、SAMSUNGの有機ELが優秀。
タッチパネル・・・静電容量式が主流だが画面が濡れていると操作不能なので物理キーとトラックボール搭載の端末が使いやすい。しかし、Android3.0からホームキーや戻るキーが画面上に表示されるようになってしまった。
電池容量・・・各種センサを多用するとかなりの量の電力を消費する。日本のメーカーは容量少な目なので電池切れになりやすい。1500mAh以上欲しい。
防水防塵・・・これを求めるとMotorola DEFY+、Xperia Active、G'zOne IS11CAしか選択肢が無くなってしまう。

防水防塵を考えると上記3種だけになってしまいますが、考えなければSAMSUNGのGalaxyシリーズがベストかと思います。しかしSAMSUNGの端末はGPSの測位が遅く常用が厳しいので、Galaxy NexusのGPS測位がどれだけ向上しているか分かりませんが余り期待していません。
少し下にも書いてありますが、日本のメーカーの端末はすぐに切り捨てられるので、何時まで経っても買い時にはなりません。シャープ端末のGPS性能はどれも優秀なので勧めてみたくもなりますが、そこそこの性能の端末が無いです。最初から入っているアプリが常時立ち上がっておりRAMを圧迫しています。なるべく海外メーカーのグローバルモデルを買う事をお勧めします。



Android端末で通信せずに地図を表示させるアプリ一覧
RoadQuestとLocusPro以外は全て無料アプリ。
評判があまりに良いアプリならば有料のものも試します。

アプリ名:モバイルGoogleマップ
特徴  :Android標準。マーケットでバージョンUP可。ナビ機能連動。5.0からベクタ地図。5.0から3D表示対応。5.0からオフラインでもリルート。5.7から範囲指定キャッシュ対応(Android1.6不可)。検索対応。最新地図。無料。ほぼ死角の無い最優秀地図アプリ。任意キャッシュの方法は、メニュー>Labs>地図の事前キャッシュ、にチェックを入れる。地図上でキャッシュしたい場所を長押し>地図の事前キャッシュ、でダウンドード開始。キャッシュしている地図の確認は、 メニュー>キャッシュ設定>事前キャッシュ済み地図 で件数と範囲を確認可能。キャッシュした地図データは、 /sdcard/Android/data/com.google.android.apps.maps/cache に保存される。
欠点  :基本はオンライン仕様。キャッシュするのが少し面倒。10回までしか指定キャッシュできない。ルート案内と検索はデータ通信が必要なので電波の届かないところでは使えなくなる。5.7で常時起動するようになった。Android1.6非対応。

アプリ名:Brut Google Maps
特徴  :地図キャッシュ可。ほぼモバイルGoogleマップと同等の機能。
欠点  :基本はオンライン仕様。手動でバージョンUPしないといけない。キャッシュするのが大変。検索はデータ通信必要。

アプリ名:RoadQuest
特徴  :オフライン地図。オフラインナビ。オフライン検索。縦横表示可。ほぼ全ての端末で動作する。単純明快で使いやすい。電池の持ちがかなり良い。充電しながらの使用でも端末が熱くならない。
欠点  :高額 7,800円。ポータブルナビそのままで、クラウドと一切連携しない完全なオフライン。車のナビのみ。住宅表示しない。地図が古い。更新する気がしない。

アプリ名:Maps (-)
特徴  :一番簡単操作。エリア指定で地図をキャッシュ可。(+)は有料。
欠点  :外部地図ファイル表示はできない。地図と現在地表示以外の機能なし。

アプリ名:RMaps
特徴  :動作が軽い。ログ取り機能。
欠点  :ナビ機能なし。

アプリ名:Locus Free
特徴  :そこそこ多機能。範囲指定キャッシュ。外部地図取込。
欠点  :少し重い。有料版のProよりも機能制限あり。

アプリ名:Locus Pro
特徴  :範囲指定キャッシュ。外部地図取込。ログ取り。別アプリでAR機能もあり。
欠点  :有料。少し重い。

アプリ名:Maverick
特徴  :通信せずに地図表示可。目的地の方向表示。緯度経度高度速度表示・軌跡記録。有料もあり
欠点  :インターフェースが微妙。ナビ機能なし。検索はデータ通信必要。OruxMapsの方が高機能。

アプリ名:OruxMaps
特徴  :かなり多機能。UIが良くなった。
欠点  :操作が複雑。

アプリ名:YamaNavi
特徴  :カシミール3Dの地図がオフラインで使えるので、高度と傾斜角情報が必要な時に使える。
欠点  :山登りに特化しているので平地では使えない。低機能で使い難い。

アプリ名:地図ロイド
特徴  :YahooMapだけではなく国土地理院の(ry・・・。山で最高のアプリ。
欠点  :街ではあまり便利ではない。

アプリ名:ナビもどき α版
特徴  :IS01完全対応。
欠点  :作者不明で怪しい。IS01にしか対応していない。

アプリ名:MultiMap
特徴  :Maps(-)的なアプリでGoogleマップをキャッシュできる。
欠点  :現在地に戻る行為が不便。

アプリ名:WorldExplorer
特徴  :範囲指定キャッシュがやり易い。
欠点  :動作がとても重い。500MBのキャッシュでHT-03Aがカクカク。Android1.6ではマーケットに出てこない。

アプリ名:GirNet プチ
特徴  :無料。簡易3D表示。クラウド連携。ローカル地図。簡易ナビ機能。
欠点  :スウィーツ専用。半年間のベータテスト後に有料化予定。

アプリ名:募集中
特徴  :
欠点  :





各アプリ比較

「モバイルGoogleマップ」と「Brut Google Maps」・・・通信可能な場所であれば(電池の持ちを無視すれば)どちらも使える。ナビ機能あり。標準装備のモバイルGoogleマップが日本でのナビ対応になった為、Brutの存在価値は今の所無い。Brutもバージョン5にアップしてベクタ地図に対応したが標準装備のモバイルGoogleマップが対応していない端末へは対応できていないので棲み分けできず。5.7からモバイルGoogleマップは指定キャッシュが出来るようになった(10回まで。11回目のキャッシュをする場合は以前キャッシュしたどれかを消さないといけない。スクロールでのキャッシュは可能)がAndroid1.6のサポートを終了。指定キャッシュの方法は、メニュー>その他>Labs>地図をダウンロードにチェックを入れ、地図に戻ってダウンロードしたい場所を長押し、出てきた吹き出しをクリックして「地図をダウンロード」で16km範囲のデータがダウンロードできる。どんどん高性能化しているので最終的には全ての地図アプリが不要になるだろうと思う。オフライン検索とオフラインルート案内の実装も時間の問題だろう。現時点のバージョン5.7でタスクを切っても常時起動している状態なので、より多くの電池を消費するようになった。

「RoadQuest」と「GirNet プチ」・・・RoadQuestは7,800円の出費が気にならないのであれば唯一無二のオフラインナビで、記事の最後の方でiPhoneのオフラインナビアプリとの比較あり。住宅表示できないのでモバイルGoogleマップと併用する必要がある。3G回線契約しているのであればモバイルGoogleマップだけで十分な気がする。
GirNetプチはスウィーツ(驚)なアプリで、有料のRoadQuestを除くとAndroid初の無料(ベータテスト中の為)ローカル地図ナビゲーションアプリと言う事に意義があるが、ローカルに地図を持つ必要性を感じない。GirNetプチはグルメマップとしては使える。両アプリとも住宅表示はできない。RoadQuestの地図データは3.7GBだが、GirNetプチは軽めの786MB。RoadQuestは売り切りの有料アプリで広告は無く今後のサポートは不明、GirNetプチは今後有料になる予定だがアパレル企業から広告収入を得て地図強化するかも知れないビジネスモデルとして期待できる。RoadQuestは小さい解像度でも動作し、縦横どちらの表示にも対応しているので、多分Android1.6から2.3までの全ての端末で動作する。GirNetプチはIS01でマーケットに出ては来たがメモリが足りなくて動作カクカクな上に縦画面表示で実質非対応。

「RMaps」と「Locus Pro」と「Maverick」と「OruxMaps」と「WorldExplorer」と「Maps (-)」・・・Mobile Atlas Creatorを使ってダウンロードした地図データを端末内に保存する方法が当たり前になっているが、各アプリで保存方法が違うのでデータを共有できず、アプリを使い分ける為には個別にデータを保存するしかない。OruxMapsはオフライン地図の管理方法が良く容量も動作も軽い方で、以前は酷いUIだったが大幅に改善して少し使いやすくなった。キャッシュの範囲選択が可能で多機能なのがLocus Proで、無料じゃないと駄目ならWorldExplorerが良いが、どちらも動作が重くて操作が面倒。モバイルGoogleマップが範囲指定キャッシュ可能になった事で、動作の軽いRMaps以外のアプリは必要が無くなってきた。

「YamaNavi」と「地図ロイド」・・・YamaNaviは山登りの時に使えるが、その山毎の地図を作成する必要があるので少し面倒。地図ロイドは山登りでは最高のアプリとだけ書いておく。日本人作成なのであまり細かく書いてしまうと規制されるかも知れない。現バージョンは後で貴重な存在になるかも。このジャンルは地図ロイドひとつで十分だと思う。

「ナビもどき α版」・・・IS01に完全対応、逆にIS01以外には完全非対応。ピンチ操作で地図の拡大縮小ができる。IS01の変態解像度にも対応。何に使えるかと聞かれると疑問だが、楽しいアプリ。今後の動向に期待。



現時点でベストのオフライン地図アプリは、ついに指定キャッシュに対応してきたモバイルGoogleマップになります。
動作の軽さと対応機種で選ぶとRMaps(Android1.5、中華pad、各種解像度OK)も良いです。
モバイルGoogleマップ5.7でとうとうAndroid1.6のサポートが終了しました。WorldExplorerも1.6をサポートしていないので、現時点で使えるLocusやRMapsがAndroid1.6のサポートを放棄した時はIS01も終了になります。AUはガラパゴス携帯と同じようなスタンスでAndroidを展開しているので、今後もIS01のように半年ぐらいで切り捨てて行く事が予想できます。次のターゲットはIS03になると予想していましたが、予想以上に早く切り捨てられそうです。Androidの難しいところはOSさえ最新ならば大して不自由なく端末を使えてしまうところなのでキャリアが旧機種をはやく見捨てたい気持ちは分からなくもないですが、2年縛りをやめない限りはキャリアに同情する気になれません。もう2010年冬モデルは全般的に切り捨て対象になっているように見えます。端末の購入を検討する際は海外メーカーのグローバルモデルを購入する事をお勧めします。




iPhone用のナビアプリとの比較
プラットホームが違うので比べるのはおかしいと言われるかも知れませんが、
使い分けるよりも端末1台だけで運用する方がスマートなので、
端末選びで迷っていてオフラインナビが最重要と思われている方の為に比較してみました。
とは言ってもプラットホームの違いは非常に大きく、
ほぼ同性能のアプリなのにプラットホームの違いだけで存在価値が180度違います。
iPhoneはソフトバンクの回線の問題で、通信が良く切れる上にエリアが狭いです。
AndroidはモバイルGoogleマップが優秀すぎて、有料地図アプリを販売しても売れる見込みが少ないです。
私のメイン携帯はiPhoneなので操作している時間はAndroidよりもずっと長く、好みはAndroidなので評価が偏っている可能性が高い事をご了承ください。
Androidの使用時間の方が多くなりました。なるべく公平に評価したいと思います。


iPhoneのオンラインナビは、標準の「マップ」以外は全て有料。「いつもナビ」や「全力案内」が有名ですが、
Androidの「モバイルGoogleマップ」がオンラインの地図アプリ・ナビアプリとして突出している性能なので比較になりません。
無料で「グローバルナビゲーター Global Navigator」という物を見付けましたがナビの機能が時速59kmノンストップのデモ走行なのでまともに使えません。制限なしのバージョン(1200円)は実際にナビもできますが日本語に対応していませんでした。英語の音声ナビに違和感が無いのであれば有料版の「グローバルナビゲーター Global Navigator」は月額使用料の無い売り切りオンラインナビとして使えるかと思います。

iPhone端末に地図データを保存するオフライン地図アプリは「Galileo Offline Maps」で、操作性は抜群で「RMaps」と甲乙付け難いです。iPhoneは脱獄すると「xGPS」と言うアプリが使えるようになりますが、範囲指定キャッシュができるので地図好きならばこれだけの為に脱獄する価値はあると思います(AndroidのモバイルGoogleマップ」より機能は劣りますが「Locus Pro」よりは総合的見て高性能かと思います)。

iPhone端末に地図データを保存するオフラインナビアプリは4つありますが、「NAVIelite mini」は「NAVIelite」の機能制限版なのでお勧めしません。
(「MapFan for iPhone」と「My カーナビ」はルート探索に通信が必要なので除外しました)

アプリ名:navico 全国詳細地図版
特徴  :売り切りで制限なし。完全オフライン。2年で地図2回更新(1回目更新済)。画面オフで音声案内のみの節電モード。
欠点  :高額6000円。

アプリ名:ゴーゴーナビ(GogoNavi)
特徴  :徒歩・自動二輪ナビ可能。オンライン検索も可能。
欠点  :ルート登録不可。オービス案内なし。竹島問題。1年更新2800円に値下げ。

アプリ名:NAVIelite
特徴  :渋滞情報対応。
欠点  :1年更新3800円。

ずっと「navico」を狙っていて6000円と言う価格に躊躇していましたが、
ゴーゴーナビ(GogoNavi)」が3800円で登場したので購入してみました。
その後NAVIeliteも購入しましたが、GogoNaviの方が使いやすいです。

Androidでオフラインナビが出来るアプリは「RoadQuest」だけ(簡易ナビだと無料の「ナビもどき」がある)なので、
RoadQuest」と「ゴーゴーナビ」を比較してみます。

「オフライン地図表示」「オフラインルート検索」「オートリルート」「ヘディングアップ」「地点登録」「経由地設定」の最重要機能は、使い勝手の差はあれどどちらも搭載。
「検索履歴」「簡易3Dモード」「交差点拡大」「道路標識表示」機能も両方搭載。

「モバイルGoogleマップ」が持つ
「ストリートビュー」「音声検索」機能は両方なし。

「全力案内」が持つ
「渋滞情報」機能は両方なし。

「価格」・・・
RoadQuest 7800円で期限なし
ゴーゴーナビ 2800円で1年更新

「歩行者モード」「オンライン検索との連携(地域検索)」
RoadQuest ×
ゴーゴーナビ ○

「住所検索」「電話番号検索」「50音検索」「周辺検索」「ジャンル検索」「駅名検索」
RoadQuest ○
ゴーゴーナビ ○

「オービス案内」「フェリー利用」「ルート登録」「緯度経度検索」
RoadQuest ○
ゴーゴーナビ ×
「ゴーゴーナビ」の「ルート登録」機能は、ルート編集時に名前をつけて保存する項目を見つけましたが取り出す方法が分からなかったので、とりあえず非対応の方に入れておきます。

画面Off状態での音声案内。
RoadQuest ○
ゴーゴーナビ ○
どちらも可能になりました。電池の減りが抑えられてとても便利です。
(追記:NAVIeliteは画面を消すと音声案内しません)

住所検索結果としては両者似たような結果で、
検索方法は「名称検索」以外は「RoadQuest」の方が使いやすいです。
ルート検索に関しては、「ゴーゴーナビ」のお勧め設定で4m幅の道路を案内してくれるので裏道を通れて渋滞中に使えます。「RoadQuest」は大通り優先なので「ゴーゴーナビ」の方が優秀です。
実運用だと、両アプリとも住所の枝番まで検索できるのに住宅の形を表示できないので、
通信できるところではやっぱり「モバイルGoogleマップ」や「マップ」を使ってしまいます。 
(追記:NAVIeliteは住宅表示が可能ですがiPhone3GSでは動作が重すぎてイライラします)

主観的な「良さ」だと「ゴーゴーナビ」の方が若干使いやすいと思います。
「RoadQuest」はオンライン検索と徒歩ナビが出来ないのが痛いです。
逆に「ゴーゴーナビ」は「ルート登録」と「オービス案内」が出来ません。




書いてはみたけれどもプラットフォームが違うアプリの比較は無駄でした。
Androidの地図アプリについては今後も更新していきますが、
iPhoneとAndroidのアプリ比較はこれっきりで終わりです。

登山でiPhoneを使いたい場合は、「やまちず」と言うアプリがお勧めです。iPhoneらしい操作性とUIはAndroidには無いセンスの良さを感じます。iPhoneは電池交換が出来ない事が山で使う為には大きな欠点になりますが、Androidには無い素敵なアプリとApple単一機種の為に豊富なアクセサリーが揃っているので面白いです。Androidは烏合の衆な上に切捨ても早いので機種ごとに対応アプリが違い、端末専用アクセサリーはとても少ないです。
ハードの数値性能やOSの汎用性と柔軟性はAndroidが圧倒的ですが、iPhoneのシェアを奪うためにはAndroidの端末とアプリが機能一辺倒では無く優れたUIとスマートな電源管理を採用する事が最重要になると思います。
Android3.1のXoomを購入して、Androidもタスク管理が良くなってきた事が分かりました。
Android4になる頃にはiPhoneと遜色の無い使い勝手になりそうです。
使えるアプリの数はiOSの1割以下ですが、次第にiOSのアプリが移植されたりして改善されていくでしょう。

 

Tag:Android Map Apps  Trackback:1 comment:36 

RMaps Android ローカルMAP

RMaps

分かりやすいインターフェースで、マニュアルが無くても扱える。疲れている時でも頭を使わなくて済む。
とても動作が軽い。手持ちの貧弱な端末HT-03AXperiaX10MiniIdeos、そしてCHUWI J4でもまともに運用できる数少ないアプリ。
ログ取り機能を搭載して死角が無くなった。
カーナビとオフライン検索機能が無いだけで、地図の閲覧と現在地把握、経路記録に関して最高の機能性。
このアプリと標準Googleマップを組み合わせるだけでほぼ最高の環境を得られる。
表示地図をスクロールさせてオンライン地図をキャッシュする事もできるが、PCで地図を作成した方が手っ取り早い。

PCで作成したデータは
/sdcard/rmaps/maps
に保存するのが普通の使い方だが、
Googleマップの場合はgooglemap.sqlitedbのファイル名で
/sdcard/rmaps/cache
に入れておけば地図を端末から追加できるようになる。
大雑把にPCで地図を作成して、端末に移したあとから細かい場所を追加する方法ができる。



以下、2010/7/7の記事


「TrekBuddy Atlas Creator 1.6.1」対応。

RMapsはオフラインの地図表示と現在地確認をするだけの機能しかないので、
多機能なオフライン地図が欲しい場合はOruxMapsをお勧めする。
RMapsは地図表示だけに特化しているので動作が軽い事が特徴。
RMapsよりも簡単にオフライン地図を作れるアプリMaps (-)があり、
あまりRMapsはお勧めできない。
それでもRMapsを使いたい場合は
下の方の追記に地図表示回転を止める方法を記述しているので、
この記事を見てRMapsを使う場合は最後まで読んで欲しい。

使用方法とオフライン地図作成方法は以下。

マーケットからAndroid端末に最新の「RMaps」をインストールする。
次に、WindowsPCから「TrekBuddy_Atlas_Creator」をダウンロード。
http://code.google.com/p/robertprojects/downloads/list
最新のAtlas_Creatorは、OruxMapsの記事にあるMobile Atlas Creator 1.8で、
Mobile Atlas Creator 1.8でも問題なく使える事を確認しているが、
この記事ではRMaps作者さんのところからダウンロードしたもので地図作成する。

Android端末でRMapsを起動すると、
SDカード内に「rmaps」というフォルダ作成される。
そのフォルダの中に「maps」というフォルダがある。
WindowsPCで「TrekBuddy_Atlas_Creator」を使ってダウンロードした地図ファイルをそのフォルダの中に保存してRMapsで開けば、
通信せずに詳細地図を見る事が出来る。

そのメリットは、
1.回線契約していない端末でも地図帳として使える。
2.通信遅延を気にせずに地図をスクロールする事が出来る。
3.回線が届かない山奥でも地図帳として使える。
4.GPS搭載端末であれば回線が届かない山奥でも自分の居る位置が分かる。

電源さえ確保できていれば手放せないツールとなる。

地図のダウンロードは「TrekBuddy Atlas Creator」と言うWindowsのソフトを使う。
PCにJAVAがインストールされていない場合は別途インストールする。

「SQLite binaries for Win32」をダウンロードする。
http://www.ch-werner.de/javasqlite/javasqlite-20090430-win32.zip

ダウンロードした「SQLite binaries for Win32」を解凍する。
「jre」と言うフォルダを開く。
「bin」と言うフォルダを開く。
「sqlite_jni.dll」と言うファイルがあるので、それをデスクトップに移動。
1つ戻る。
「lib」と言うフォルダを開く。
「ext」と言うフォルダを開く。
「sqlite.jar」と言うファイルがあるので、それをデスクトップに移動。

http://code.google.com/p/robertprojects/downloads/list
からダウンロードしたTrekBuddy Atlas Creatorを解凍する。
解凍されたフォルダを開いて、先ほど用意した
「sqlite_jni.dll」と「sqlite.jar」を開いたフォルダに移す。

「TrekBuddy_Atlas_Creator.jar」を実行する。
atlas1.gif

「Map Source」のところを変更すると「Google Map」や「Google Earth」に変更できる。

今回は「Microsoft Maps/Earth Hybrid」に設定する。
Microsoft Maps/Earth HybridはGoogle Hybridよりも航空写真上の施設名が多いので
ディズニーランド対象だと便利。
地図上でマウスの右ボタンを押しながら日本地図が中心になるように動かす。
スクロールホイール付きのマウスではズームが可能。
スクロールホイールが無いマウスは地図上の「Zoom:」を左右にスライドさせて縮尺を変更する。
atlas2.gif

東京付近を「10」ぐらいまでズームする。
浦安市付近を「13」ぐらいまでズームする。
東京ディスニーランドを「16」までズームする。
atlas3.gif

地図の右下ギリギリでマウスの左ボタンを押しながら、
左上に向かって地図を赤い枠で囲う。
atlas4.gif

地図左の「Zoom Levels」の項で、
「19」から「1」までの数字全てにチェックを入れる。

「Atlas Content」の項で、
「Name:」のところに「Disney」と入力。
「Add selection」を押す。

atlas6.gif


「Create atlas」のボタンを押すとダウンロードスタート。

ダウンロードが終わったら「Close Window」を押す。
atlas7.gif

「TrekBuddy Atlas Creator」も終了させる。

「TrekBuddy Atlas Creator」のフォルダを見ると、
「atlases」というフォルダが作成されているので開く。
その中に「BigPlanet_maps.sqlitedb」と言うファイルがあるので、
「Disney.sqlitedb」と言う名前に変更する。

「.sqlitedb」の拡張子が見えない場合は、
そのフォルダの上にある
「ツール」→「フォルダオプション」→「表示」のタブ
→「登録されている拡張子は表示しない」のチェックを外す→「OK」

で見えるようになる。

先ほど名前を変更した「Disney.sqlitedb」のファイルを
Android端末で作成したSDカード内の「rmaps」フォルダの中の、
「maps」フォルダの中に入れる。

SDカードをAndroid端末に挿し、RMapsを起動する。

メニューを開いて「その他」を押す。
atlas8.gif

「Settings」を押す。
atlas9.gif

「User defined maps」を押して、先ほど保存した「Disney.sqlitedb」を選択。
atlas10.gif

地図上に戻ってその地図からディスニーランドまで移動して、
再びメニューを開き、「Maps」を押し、
「Disney.sqlitedb」を選択。
atlas11.gif

今回「Microsoft Maps/Earth Hybrid」を選んだ理由は
航空写真上に施設の名称が表示されるのが理由だが、
ディスニーリゾートの半分がピンボケ写真で少し不満。
Microsoft Hybridの航空写真は施設名が表示が少ない。
他の地図ファイルを作成する際は
「Google Map」や「Google Earth」の方が良いと思う。
ただ、あまり一気にダウンロードしすぎると
GoogleMapやEarthの表示がおかしくなってきて、
ブラウザからも数日間詳細地図表示ができなくなる。
Googleの方から弾かれるのか、
プロバイダから弾かれているのか分からないが、
ダウンロードは程々にしておいたほうが良いかもしれない。
atlas12.gif

ロード時間は少しかかるが、
Moonse E7001でさえ2GB超えのファイルでも問題なく表示できる。


コメント欄に質問があったので以下追記。

Xperia使用で、ダウンロードしたGoogleMapをRmapsで見るのと、GoogleMapアプリで見るのとは、Rmapsの方が文字が凄く小さく、色味も薄くて見にくいとの事だが、
まず、アプリによって地図表示が違う。

iPhone(iOS4)の地図
iOS4map.png

WindowsMobile(アドエス)の地図
wmmap.jpg

上の2つはディズニーランド表示では全く同じレイアウトだが、他の場所で詳細地図を表示させると違いが出てくる。
WindowsMobileの方が情報が多く、iPhoneのGoogleMapは情報が省略されている。
両者細かい違いは一応あるが、どちらも携帯端末で地図を表示させた時に見やすいように文字が大きく表示されている事は共通している。
Rmapsでローカル地図を表示させるためにはWindowsPCでダウンロードしたものを使用するので、文字の大きさはモバイル用ではなくデスクトップPCやノートPCの大きな画面用の表示になっており、情報量も多い。

TrekBuddy_Atlas_Creator_1.6.1でダウンロードする地図ファイルは、WindowsPCで表示される地図そのもの。
TrekBuddy_Atlas_Creator.jpg
情報が埋め込まれたpngファイルを1つのファイルとして纏めているだけで、Rmapsはpng形式の写真ファイルを表示しているだけになる。
それで作成した地図ファイルをRmapsでロードしても、WindowsPC用のGoogleMapそのものが表示される。
それから、RmapsでのローカルではないGoogleMapの表示はPC用の地図ファイルなので、ダウンロードしたものと全く同じファイルを表示する。

IS01(Android1.6)でRmapsのGoogleMapとGoogleMapアプリと比べてみると表示が違うのが分かる。
mapper.jpg

コメント欄での質問で、表示色が薄くて見にくいとの事だったが、兄のXperiaでは下の写真の通り問題なかった。
periarmaps.jpg



Rmapsを使っていて、IS01では使い難い事が1つある。
Rmapsの標準状態でGPSを使って位置情報を表示させると、進行方向が端末の上固定になる。
その時に地図表示も回転するが、リアルタイムで回転させる事が負担になっているのか、
ロードされずに点滅する地図が現れる。
下の写真では普通に表示されているが、その事象は頻発するので、未設定では使えない。
is01rmaps.jpg

MENU→その他→Settingsから
「Driving direction」と「Direction on the north」のチェックを外して安定するようになった。

写真を見て分かるとおり、IS01は「電波OFFモード」でWIFIと3G通信を切っていてもGPSが使えるので、
電池の持ちも多少は良くなる。



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RoadQuest Android オフラインカーナビ

RoadQuest for Android
マーケットからダウンロード
7,800円


1.2.8にバージョンアップした。
主な変更点はWiFiでの位置情報取得対応。
住宅の表示が出来ない詳細地図なので歩きには使えず、こんな機能がついてもカーナビ運用には関係ない。
サポートする端末が増えたが、元々全ての端末で動作すると思われるので何かを改善したとは思えない。

SDに保存する地図データの更新は無し。3,732,441,361バイト(地点登録数箇所分のデータ含む)。
地図データの著作権保護が無くコピーし放題で、apkはプロテクトを解除しても動作してしまうのは相変わらず。
こんな感じなのでこのアプリは大幅なバージョンアップはしない気がする。
Android1.6以上のどんな端末でも動作する事には感心するし、PNDとして特に問題ないのでとても便利だと思うが、
地図の更新を考えると買い切りでは無く1年更新の方が実使用には向いていると思う。

このアプリの出来は十分に良いと思っているし価格も安いと思うが、Google純正のナビのせいで立ち位置が微妙なのが痛いところ。
みんなどこ機能とか面白い機能がつけば面白いけれど、そんなやる気は感じられない。




以下、2011/7/25の記事

画面Offでも音声案内してくれて便利。
とても使い勝手が良くなった。
そのかわり、終了するには「戻る」ボタンを押して「終了」を押さないといけない。
「ホーム」ボタンで戻るとアプリが裏で動いている状態になる。



以下、2011/6/12の記事

au one marketで購入してしまい、プロテクトがかかっていてAU端末に紐付けされているのでどうにもならない状態になったので、購入する場合は必ずGoogleのマーケットからダウンロードする事をお勧めする。

Androidのアプリのプロテクト解除は簡単で、私のIS01で購入したRoadQuestも現在はプロテクトが解けている。
ヘルプの項でのオンラインマニュアルへのリンクと地図ファイルのダウンロード以外にはネットとの連携も全く無いアプリなので、アップデートで不正対策を強化してもらいたい。
「プロテクトが解除された状態では起動できなくする、
プロテクトが解除された状態では地図のダウンロードを不可にする、
SDに入っている地図データにもプロテクトをかける、
配布端末を限定してRootを取られない端末限定にする」

ぐらいの事をやってもらえないと金を出して買ったのが損した気になる。
とりあえず現状のバージョンはAndroid1.6のIS01に対応させてしまったので、私の予想だと現状出回っている全ての端末でアプリが動作するものと思われる。
画面解像度が低いIdeosなどの端末だと地番検索の際に候補地番のスクロールが狭すぎて選択し難い事と、画面に映る範囲が狭すぎて3Dでは使い物にならないので縦800の解像度は必要になると思うが、
このアプリを持っているだけでこれから出る全てのGPSつきAndroid端末でオフラインカーナビ機能が使えると思うと、7800円はとても安いと思える汎用性。

高価なアプリなのでプロテクトを強化してまともにサポートしてもらいたい。

iPhoneのナビアプリとの比較記事も以前に書いたが、
現在はiPhoneのNAVIeliteが頑張っており、カーナビ機能でOSを選ぶのであればiPhoneの方が便利かと思う。



以下、2010/11/30の記事

地図データ 2.5GB(公式サイトの情報)
16GBのカードを用意した方が良いだろう。

アプリを実行すると、
「ダウンロード中...(1/6)」とか、「ファイルコピー中...(8/21)」とか表示される。
1つの単位で2億位のファイル群なのでWIFIでも時間がかかる。
数十分かかって地図データのインストールを終えるとアプリが操作可能になる。

市街地データが無い状態なので、
メニューを開いてオプションのところからデータをダウンロード。
「TOWN.DB」で、約13億6千万ファイル。約1.5GB(何故か誰もアナウンスしていない)。
オービスデータも軽いのでダウンロード。
この状態で「Roadquest」フォルダの容量を調べると、
3,732,642,759バイト。
10進法で3.7GBになった。

メニューを開くと
1.地点検索
2.ルート編集
3.登録管理
4.設定
5.GPS情報
6.システム情報
7.オプション
8.ヘルプ
とあるので、
「4.設定」を押して初期設定をする。
せっかくのナビなので地図方向を「簡易3D」、3Dアイコン表示を「する」に。

使い勝手はごく普通のカーナビと同じ。
リルートもするし検索もできる。
3GもWIFIもオフの状態で検索も可能 ←ここ重要
徒歩や自転車のナビは出来ない。電車のナビも出来ない。
クラウドとの連携もできない。
スタンドアローンの至って普通のカーナビ。

検索方法は、
住所検索
ジャンル検索
駅名検索
電話番号検索
名称検索
周辺検索
地図検索
緯度・経度検索
と、十分なバリエーション。

家のかたちまでは表示されないので、
詳細な住宅地図が欲しい場合はRMapsと一緒に使うしかないか。

私は、決済が簡単なのでIS01経由のau one marketで購入してしまったが、
au one marketに紐付けされてしまってAndroidマーケットには購入記録が載らない。
普通にAndroidマーケットで購入する事をお勧めする。
プロテクトがかかっていてapkを抜くこともできない。
と言う事はAU以外の端末に入れようとしても無理と言う事になる。
ここでもAUのガラパゴスAndroidのダメさを発揮している。


他のAndroid地図アプリとの比較記事。
記事の下の方でiPhoneのGogoNaviとの比較もあり。
Androidの地図アプリまとめ iPhoneとの比較

Tag:Android Map Apps  Trackback:0 comment:6 

OruxMaps Android オフラインマップ

UIが大幅に刷新・洗練された。操作も少し分かり易くなった。機能も豊富。
しかし、モバイルGoogleマップが5.7になって範囲指定キャッシュ可能になった事と、Rmapsがログ取りにも対応した事で存在価値は微妙に感じる。




以下、2010/11/14の記事

OruxMaps

オフラインで地図表示。その他機能多数。
全英語。操作に慣れが必要。

かなり詳しい記事
OruxMaps マニュアル抜粋 (1)

簡単にまとめ。全て直リンクなので新しいバージョンが出たら使えなくなると思う。
RMapsの記事で使った「TrekBuddy Atlas Creator 1.6.1」はOruxMapsに対応していないので、
Mobile Atlas Creatorをダウンロード(現時点バージョン1.8)し解凍。
http://sourceforge.net/projects/trekbuddyatlasc/files/Mobile%20Atlas%20Creator/MOBAC%201.8/Mobile%20Atlas%20Creator%201.8.zip/download
sqlitejdbc-v056.jar(現時点v056)をダウンロードし、
http://files.zentus.com/sqlitejdbc/sqlitejdbc-v056.jar
先ほど解凍したMobile Atlas Creatorのフォルダにsqlitejdbc-v056.jarを入れる。
Mobile Atlas Creator.exeを起動。

その先はRMapsの記事でのやり方とほぼ一緒だが、
Atlas Settingsの項目は「OruxMaps Sqlite」に変更。
orxmapssqlite.jpg

今回は地元水戸市の地図を作成。
偕楽園の好文亭が自宅なので、そこからママチャリで行ける半径10キロぐらいの地図を取得してみる。
森林公園の方はiPhoneで通信できないので、楮川ダム(ジャジャンボ池)と森林公園ふれあいの里キャンプ場が入るようにした。庭先にある千波湖周回コースも楽しく歩けるように詳細地図も入手する。

「Map source」を「Google Maps」にして0から16までの縮尺にチェック。
「Atlas Content」の「Name:」に「mitomap」と書いて、
マウスの左ボタンを押しながら地図を赤枠で囲う。
「Atlas Content」の「Add selection」を押して0から16までのGoogleMaps設定を保存。
mitomap.jpg
次に、「Map source」を「Microsoft Maps/Earth Hybrid」にして0から16までの縮尺のチェックを外してから17と18にチェックを入れる。水戸は田舎なので19の地図は18の地図を拡大したもので容量の無駄になるから入手しない。17の地図はGoogleMapsの16の地図と縮尺が被っているので、データ容量を減らしたいのであれば18だけにする。
「Atlas Content」の「Name:」に「mitoearth」と書いて、
「Atlas Content」の「Add selection」を押して17と18までのMicrosoft Maps/Earth Hybrid設定を保存。


「Create atlas」のボタンを押すとダウンロードスタート。
ダウンロードが終わったら「Close Window」を押す。
ダウンロード時間は光回線で30分ぐらいかかる。

「Mobile Atlas Creator 1.8」フォルダの
「atlases」フォルダを開くと
「mito_年-月-日_時分秒」と言うフォルダが出てくるので、
その中の「mitoearth」フォルダと「mitomap」フォルダを、
Android端末のSDカードの
「oruxmaps」フォルダの「mapfiles」フォルダに貼り付け。
合計299MB

Android端末の「OruxMaps」アプリを実行して、「Browse maps」を押す。
「Select a map」の画面で「mito map」を選択するとオフライン地図を読み込む。
OruxMapsの画面に「衛星」のアイコンがあるのでそれを押すとGPSのトラッキングがONになる。
ひたすら「虫眼鏡の+」アイコンを連打すると現在地が拡大される。
最大まで拡大すると自動で「Microsoft Maps/Earth Hybrid」の写真地図に切り替わる。

その他の機能は南房総ツーリング日記さんの記事に詳しく記載されているので割愛。

OruxMapsは無料アプリなのに十分な機能を持っていると思う。
どうしてもナビ機能を手軽に使いたい場合はRoadQuestを7800円で。


他のAndroid地図アプリとの比較
Androidの地図アプリまとめ

Tag:Android Map Apps  Trackback:0 comment:2 

WorldExplorer iMap Systems Android オフラインマップ キャッシュ

WorldExplorer

Locusが有料になって、操作性・機能性ともにこのアプリよりも高性能になった。
RMapsがスクロールキャッシュとログ取りをする事が可能になったので、WorldExplorerの出番が無くなった。
不要と判断するには惜しい出来なので、もう少し様子を見る事にする。



以下、2011/2/14の記事

Android1.6非対応。
Locusを打ち負かす可能性がある唯一のオフライン地図アプリ。
記事作成時点ではWorldExplorerの方が使いやすい。
Locusは頻繁にアップデートを行っているので負けずに頑張って欲しい。

Android端末の画面上でGoogleマップを任意に範囲選択してダウンロードが可能で、キャッシュする縮尺の選択も分かりやすいところがLocusよりも良いと感じる。
使い方は簡単なので10分も弄っていれば覚えるだろう。

インターフェースは今でもRMapsが最高だと思っているので、キャッシュ機能とログ取り機能を搭載したRMapsが出てくれれば嬉しい。

アンドロイドのオフライン地図アプリは、
WorldExplorer
Locus
OruxMaps
RMaps
だけを追いかけていれば常に最高の環境を保てるだろうと思う。

他のアプリの情報は
Androidの地図アプリまとめ iPhoneとの比較
にて。

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Locus Offline Maps applications for Android

ついに正規版が登場し、このアプリをバージョンUPすると「Locus Free」と言う名前に変更になってしまった。
AppMonsterでバックアップを取っていたので、最新版を一度消して0.9.3を再インストール。
AppMonsterも正規版が出て無料版に機能制限がついてしまったので古いバージョンを再インストール。
そろそろAndroidも有料の波が来たようだ。

Locus Free
Locus Pro

有料版を買って損は無いアプリだと思うが、
しばらく運用してみて、動作の重さと操作の複雑化が進んだ事が気になってきた。
操作が面倒で、最近はRMapsばかり使うようになった。



以下、2010年12月16日の記事

Maps (-)の記事のコメントで「Locus」と言うオフラインMapアプリの情報をいただいた。

Googleで検索して出てきたサイト
http://www.androidzoom.com/android_applications/locus%20offline%20maps
で、オフライン地図アプリの情報を纏めているようだ。
今後は新しいアプリが出ていないか定期的にここを確認しよう。

そのサイトの「Locus」を見てみても詳しい使用方法の説明は記載されていない。
まず、「Menu」から「Settings」、次に「Global」を選択、
その中に「FullScreen」の項目があるのでチェックして戻る。これで地図上から広告が消える。
次に、地図キャッシュの方法。
画面上右上隅の地図アイコンを押す。
地図選択画面が出るので、その上の3つのタブ
「Online maps」「User maps」「Download maps」
から「Download maps」を押すと地図上で範囲選択が出来るようになる。
その後の操作はMobile Atlas Creatorでの地図作成方法に似ていて、
範囲選択が終わったらダウンロードする地図の縮尺にチェックを入れる。
縮尺を選択すると右側にその地図の大きさが表示されるので、分かりやすい。
ダウンロードしたその地図をオフラインで使う事が出来る。
今までのどのアプリよりもスマートな方法で地図ファイルを取得する事が出来る。
地点保存や、保存した地点までの現在地からの距離など、
適当に触っているだけでも扱える簡単なインターフェースで、
RMapsMaps(-)などの他のアプリと変わらない使いやすさだが、
機能が豊富な事が凄い。
OruxMapsのインターフェースに馴染めない人でもこれは扱えると思う。

広域の地図なんかはMobile Atlas Creatorで作成した「SQLiteDB format」の地図ファイルを「maps」フォルダに突っ込む事もできる。

動作もスムーズで、現状最高のアプリと言える。
この「Locus」と山用の「地図ロイド」の2つを揃えておけば、
電波の届かない場所で最高のパフォーマンスを発揮できる。

他のアプリも使ってみたい場合は
Androidの地図アプリまとめ
にて。


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オフラインナビもどき Android ParaNavi020.apk

2chに上がっていた怪しいアプリを試してみた。
ParaNavi020.apk
「ナビもどき α版」
http://ux.getuploader.com/is01/download/110/ParaNavi020.apk

IS01に最適化されていると思われるが、
エクスペリア(OS2.1)でも動作を確認。
HT-03A(CyanogenMod-6.1 froyo)では起動するがスクロール不可。

作者不明なので、「ナビもどき」でGoogle検索して見つけた掲示板に感想と要望を書き込んだが、
書いた後で他のスレッドを除いてみたら、そこはアダルトサイトだった(泣)
という訳で、作者不明の怪しいアプリなのでインストールは自己責任になる。
かなり凄いアプリの性能なので作者さんのスキルは高く、端末ハックは簡単にできると思う。
それを踏まえて以下の記事を読んでもらいたい。

インストール時に

!電話/通話
 携帯のステータスとIDの読み取り


と言う警告が出てくる。
かなり怪しくて躊躇ったが、
コメント欄でアドバイスをいただいたので確認したところ、
その内容は許可になっていなかった。
Android1.6だと非公式アプリを入れる時にこの警告が出る仕様らしい。

2ちゃんねるに作者さんが使用方法も書き込んでいたので簡潔に纏めると、

「メニュー」から「ルート作成」を押すと「ルート作成モード」
「出発地」>「曲がる地点」>「目的地」の順番にチェックマークを押し、
「ルート作成終了」>「ナビゲーション開始」でナビ開始

これだけでは分かり難いので補足。

このアプリはOruxMapsの地図を使う。
既にOruxMapsを導入済み若しくは過去に導入していて、
Mobile Atlas Creatorで作成した地図データをOruxMapsの所定のフォルダに入れてある状態で「ナビもどき α版」を起動すると、勝手にOruxMapsの地図データを読み込む。

画面上にアイコンが5つ。
IS01の横画面で、
右側上から
「地図とコンパスのアイコン」・・・1秒おきに現在地を更新
「x2」・・・地図縮尺そのままで倍表示(ピンボケになる)
「チェックマーク」・・・ポイント作成。ナビのウェイポイントに使う(後述)
「虫眼鏡+」・・・より詳細地図を表示(ピンチインで同じ操作)
左側上から
「矢印アイコン」・・・GPSから取得した進行方向を上にする
「コンパスアイコン」・・・傾きセンサーで検知した方向を上にする
「虫眼鏡-」・・・より広域地図を表示(ピンチアウトで同じ操作)
アイコンの表示は「設定」の中の「表示設定」と「ナビゲーション設定」で非表示にする事もできる。

ナビの使用方法は、
端末の「MENU」ボタンを押し、
「ルート作成」を押してルート作成モード(と画面上に表示される)にし、
画面をスクロールさせスタート地点にしたい場所を画面中心の「+」マークに合わせて、
画面右上から3番目の「チェックマーク」を押すと地点登録され、
曲がり角までスクロールさせ再度「チェックマーク」を押すとスタート地点から一直線に青い線が引かれる。
曲がり角ごとにチェックして行き、最後にチェックしたところが目的地となる。
「MENU」ボタンを押して「ルート作成終了」を押し、
また「MENU」を押して「ナビゲーション開始」を押すと音声案内が始まる。

気になった所は、
1、チェック途中に間違った場所をチェックしてしまった場合にやり直しができない。戻るを押すとアプリが終了する。
2、メニュー内に「ルートの読み込み」と言う項目があるが、押すとアプリ強制終了。
3、ルート作成からナビ開始まで無駄にメニューを押す。スマートじゃない。
4、赤ポチでチェックしたものを消す方法が分からない(消せない?)

作者さんも

既知の問題・注意点
・つづら折りなどで目的地と反対に走行すると次のチェックポイントがおかしくなることがあります
・ルート作成を選ぶと問答無用で今のルートが消えます

今後の予定
・自動でのルート検索は果てしなく遠い(又は無理っぽい)ので貧弱すぎるルート編集機能の強化
・次の次くらいまでの曲がる方向と距離・目的地の方向と距離の表示
・サブ地図の有効化
・ウェイポイントの登録
・トラックはあくまで参考に表示するだけで今後も記録する機能をつける予定はありません

とコメントしていたので、今後改善されるかも知れない。

驚くべき事は、
IS01の画面解像度に対応しており、全画面で地図表示ができる(ソフトメニューキー表示も設定可能)。
2本指でのピンチイン・アウトに対応。
作者さんはIS01所有者と思われる。

今の所は実用できるアプリとは思えないが、地図アプリとしては最高に楽しい。
地図データを内部に持たずOruMapsの地図データを使うので、
Googleの規約違反にはならない可能性が高く、その場合他の地図アプリと違って違法性が無い事になり、
堂々とマーケットに出せる事になる。うまく違法性を避けている。

期待できる。

他のAndroid地図アプリとの比較
Androidの地図アプリまとめ


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