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LEATHERMAN Freestyle 他のプライヤーマルチツールとの比較

LEATHERMANの初期型SUPER TOOLが、プライヤーを閉じた状態でナイフを開く事が出来ない事と、余計な機能を減らして軽量化したい想いから、
LEATHERMAN Freestyleを購入した。

他にも数種類のプライヤーマルチツールを所有しているので比較してみる。

本体の大きさ
左から、
LEATHERMAN SUPER TOOL
LEATHERMAN Freestyle
LEATHERMAN Squirt P4
SWISS+TECH タフツール
BOIL マルチプライヤー
ジョイフル本田 マルチプライヤー 980円

小型のSquirt P4とタフツールの2本は常用する事は厳しいが、それ以外の4本はプライヤーとして普通に使える。
プライヤーの大きさ
一番持ちやすいのは一番安いジョイフル本田が輸入販売している980円のプライヤーで、厚みがあって丸みもあるので良い感じ。
一番使い難いのはSUPER TOOLで、素手で力強く掴むと手が痛くなる。
BOILマルチプライヤーは魚釣り専用だけあって、スプリットリングプライヤーになっているが、切れないハサミが完全に閉じずに飛び出したりするので常用するには向かない。
Freestyleは持ち手の形状が持ちやすそうに感じるが、実際はそれほどでもない。
Squirt P4は小さすぎて常用するには不向きだが細かい作業で隙間のネジを掴んだりするのに向き、とても持ちやすい。
タフツールは見た目と裏腹にけっこう使いやすいが、あくまで非常用。
厚み
掴んだ時の剛性感はSUPER TOOLが最高で、普通のプライヤーよりも良いのではないだろうか。
Freestyleは細くて華奢だが、掴んでも撓む事は無く、かなりの力で握っても大丈夫と思われる。

プライヤー以外のツールについて、BOILとジョイフル本田のそれは全く使い物にならない物なので、個別に専用ツールを持った方が良いだろう。この2つを買う価値はコレクション用以外には無い。

SWISS+TECHのタフツールは丁寧なつくりでキーホルダーとして持っていれば使える局面がそこそこあるだろうと思うが、刃物が無いのが欠点。
Squirt P4はヴィクトリーノックス程の工作精度は無いが工具としての機能はそれ以上で、使える局面がかなりあるだろうと思う。

本題のFreestyleだが、
デザインと機能性については最新型だけあって凄いと思うが、SUPER TOOLのような所有するよろこびを感じない。
機能を絞ってプライヤーと直刃と波刃だけと言うのが非常に良い。刃物は閉じた状態から片手で出し入れ出来、プライヤーも頑丈に出来ていて道具として使うには文句無いが、軽くするために穴を開けて部品数を増やして複雑にし、価格を落とす為に意図的に作業工程を省略して素材の切り口にバリを残しているのが残念。
ヴィクトリーノックスの製品とは全く違う考えで物づくりされている。
バリ
しかし、これだけの実用工具が4000円で買えてしまうと、精度は高いが無駄に機能が多いスイスアーミーを買う気はしなくなる。

身の回りで一生使えそうだと思えるような物は殆ど無いが、
Freestyleは一度分解して研磨し直したら一生使える工具になるだろう。

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