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上海 不夜城 携帯と回線を購入

お盆休みに携帯を買いに上海に行った。
目指すは不夜城。
車が赤信号でも平気で突っ込んで来る危険な交通事情なので辿り着くのに苦労した。

携帯のローミングを使いたくない人はAndroidアプリのShanghai City Guideを事前にダウンロードしておくと便利。
会話するのに便利なAndroidアプリの上海語LEには有料のアプリもあるが、難しい言葉は実際には使わないし、どっちにしても全然通じないので無料ので十分。iPhoneにも同じアプリがある。

不夜城の場所はGoogleマップで「31.245618,121.457821」
行き方は、浦東空港からリニア鉄道(時速300km出てた)で龍陽路站まで、地下鉄2号線に乗り換えて人民広場站まで、地下鉄1号線に乗り換えて漢中路站を降りて北に700mぐらい歩いて到着。空港から約1時間半。
朝10時前に着いてしまったが開店していた。
上海

西側駐車場わきの勝手口みたいなところからSIMロック解除したiPhone3GSとPhotonと700元とパスポートだけを持ってビルに入る。目のギラギラした人たちに呼び止められるが何を言っているのかさっぱり分からず。
1階はパチもん売り場など無く、フロア全て有名メーカー製の携帯だけが売られている。値札は一切ないので交渉開始。
キーボードつきのAndroid端末を狙っていたがchachaとノキアの端末しかない。chachaの値段を数か所で聞いたが英語も通じない。Androidアプリの上海語LEを駆使して電卓を弾いてもらうが1000~1600元。値切れば買えそうだが回線を買わないといけないので写真の北西入口から入って左側のエレベータで上階に。降りる人に釣られて4階で降りたところ全フロアがSIM売場。どうしたら良いのかわからなかったので目がギラギラしていないオバチャンに声をかけると上海語で捲し立てられたので再び上海語LEの画面を見せて100元を出すとオバチャンが若い女性を読んで来た。
若い女性は微妙に日本語が通じた。100元を出してSIMを指さしたら「電話、インターネット、これインターネットだけ、電話ダメ」と言われる。フロアに数多く売られているSIMは電話かインターネットのどちらかにしか使えないらしい。ChinaUnicomのパンフレットをだしてきて66元と46元のどちらかのプランを選べと言われたので96元のを指さしたところ100元では買えないようで66元のを選択。
初期設定してもらいたいのでPhotonを差し出すと、中国では珍しい端末のようでフロアのお兄ちゃん達の手に次から次へと渡り、こっちは気が気じゃなかった。ROM端末だと知っているようで蓋を開いてSIMストッロを見せてもSIMを認識するか心配だったようで金を払う前にSIMを認識するのか試してくれた。噂と違って親切な人たち。
SIMを認識して通話可能な事は分かったが通信ができない。APN設定もできない。とりあえず無事にSIMを購入した。所要時間1時間。
端末を購入するためにエスカレータで3階に。BlackBerryばかり売っているカウンターを発見。Bold9900の値段を聞いたら高すぎて買えない。Bold9000は900元と提示されたが手持ちの600元を出すとあっさりOK。交渉すれば9700が買えたかも知れないが小さすぎて気に食わなかった。9000なら500元でも買えたかも知れない。無事にBlackBerry Bold 9000購入。所要時間10分。

BlackBerryはBIS契約しないと通信できないのを知らなかったが、買ったSIMはiPhone3GSに入れて事なきを得た。ChinaUnicomのSIMはAPN情報が入っているみたいで、設定不要で通信できた。

帰る途中に東方明珠塔に行く。地下鉄2号の陸家嘴站からすぐ。350mの最上階に行くプランは180元で、エレベータ待ちで2時間並ぶし最上階はつまらなかった。1つ安い263mまでしか行けないプランだとエレベータ待ち無しだしガラスの床で楽しめるので、塔に行くのならば263mプラン一択になる。

夏の上海は灼熱地獄。地下鉄がホームまでキンキンに冷えているので、そのぶん地上の気温が上がっている。地下にはお店が並び、治安も良く地上に出る必要性を感じない。2駅移動で3元、けっこう乗っても7元とかだった。
地下鉄に乗る人々は皆綺麗な恰好でiPhoneを弄っている。iPhone使用率は東京と同じぐらいで、オジサンも若者もみんなiPhoneなのが東京と違うところ。何故かノキアも多い。Androidはたまにしか見かけない。
街には数メートルおきにゴミ箱が置いてあり、常時掃除されている。裏通りに入ると目つきのギラギラしている人々が常時何かを狙っているが、それでも治安は良い方だと感じた。トイレは全部ドア付。日本よりも綺麗だったりする。
数百メートルおきにファミリーマートがあり、値段が高いので地元の人は買わないっぽいが、価格はすべて日本の半分以下。
Googleのサービスが検閲で使えないと聞いていたが問題なく使えた。
言葉が一切通じないのと交通事故の危険性が高い事以外は文句の無い街。
中国は約1万円で回線と端末が手に入れられる素敵な国だった。

 
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BlackBerry Bold 9000

上海でSIMフリーのBlackBerry Bold 9000を購入した。
BlackBerryを触ったのは初めてで全く無知だったので、ChinaUnicomのSIMを挿しても通信できない事に焦る。



●端末が英語と中国語しか設定できなかったので最新のOSを入れる
Software Download for DoCoMo Japan
上記のファイルをBlackBerry Desktop Softwareで読み込んで端末を繋いで更新したら日本語が選択可能になった。



●ネットに繋げる
ネットに繋がらないのはBlackBerry Internet Serviceを契約しないといけないようで、DocomoとBIS契約しないとただのキーボードつきの低機能電話機に成り下がる。
イオンSIMやソフトバンクのプリペイドSIMが使えるように改造。
凄い記事を発見。
BlackBerry Bold-9000 + TalkingSIM U300で、3Gインターネットを利用してみよ。
記事を要約すると、
端末の Options > Advenced Options > Service Book を開いて、端末キーボードのaltを押したまま、「S」と「B」と「E」と「B」を順に押すと「Legacy SB Restore Enabled」と反応するので、PCにつないで、このServiceBookBlackBerry Desktop Softwareで端末にRestore。端末の Advenced Option > TCP/IP でAPNを設定。端末の Advenced Option > Browser で「Hotspot Browser」を「Browser」に変更するとブラウザが使えるようになった。



●Googleマップをインストール
端末でGoogle モバイルから「マップ」を選択。



●GMailをインストール
BlackBerry用のGMailはサービスが終了しているので野良アプリを入手するしかない。
該当記事を発見。
GMailアプリ直リンク



とりあえず最低限使える端末になった。
主観で、使えるアプリの質はiPhoneの方が上だと思うが、操作性は過去に触った端末の中で最高。
このままAndroidのAPKが動かせれば最高。益々Motorola DEFY PROが欲しくなった。

 

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